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ペグやロープのつまづき対策は自発光でずれ落ちない「ロープライト」がおすすめ!

普段は楽しいキャンプでも「夕暮れ時から夜」は子供たちにとってとても危険な時間帯になります。

夕暮れ時で辺りが暗くなると子供たちは突然走り出したくなる一方で、親はほろ酔い気分になって注意がおろそかになります。

どんなに明るいランタンを早めに灯しても、少し離れたペグやガイロープまで照らすことはできません。このため地面からにょきっと生えたペグやクモの巣のように張りめぐらされたガイロープは、日が落ちて見づらくなったとたんに危険な「わな」に変身します。

実は私もこの「わな」によって息子が転倒し顎を強打させてしまったことがあります。それ以降、二度と同じ目に遭わせないために何をすべきか考えた結果、効果ばつぐんの対策が見つかったのでご紹介したいと思います。同じ悩みを抱えている人は是非最後まで目を通してみてください。

私がたどり着いた最も効果的な対策

「ロープライト」という商品です。キャンプ場で見たことある人も多いと思います。いろいろな商品のデメリットを克服したとても機能的に仕上がっている商品だと思います。

ロープライトのメリット

それではさっそく「ロープライト」ならではの優れた点を整理しながらご紹介していきます。

自発光タイプ

電池を使用して光る自発光タイプのため、蓄光タイプと違って昼間が曇っていようが雨が降っていようが太陽を気にせず一定の光を放ち続けることができます。

とにかく視認性が高い

LEDのためとにかく明るいです。ペグやロープに設置すればペグやロープの位置が一目でわかるため、お子様が走り出しても「わな」にはまる心配はいりません。

ずれ落ちにくい

ロープに取り付けるための2つのわっかの部分が柔らかい樹脂でできているため、ペグやガイロープをがっちり掴んで放しません。もっとも脱落しやすいと思われる地面に対して垂直に伸びたロープに付けてもずれ落ちることはありません。写真に写っているロープはφ4mmですが、φ8mmのロープにも取り付けることが可能でした。

電池の持ちがいい

ある商品によると点灯時間は200~300時間と記載されています。夜18時から翌朝6時まで12時間つけっぱなしにしたとしても、16~25泊使える計算になります。点灯パターンや商品によって異なるのであくまで参考情報ですが、実際15泊以上使用していますが、これまで一度も電池交換をしたことはありません。

雨や夜露に強い設計

全体が柔らかい樹脂でできており、蓋から中に水が入りにくい構造(リブ構造)になっています。強い雨の日や夜露が下りるシーズンでも、ライトが消えたり壊れたりしたことは一度もありませんでした。夜中にトイレに行くことを考えると夜でも安心してつけっぱなしにすることができます。

好きな色が選べる

「赤、青、緑」の3色が展開されています。お好きな色、サイトに合う色、友達と色分けしたりするなど、お好きな色をお選びいただけます。

サイトが華やかになる

中央のボタンを押すごとに、「早めの点滅 → ゆっくり点滅 → 点灯」の3種類の点灯パターンに切り替えることができます。点灯パターンを変えることでまるでイルミネーションのように綺麗に演出してくれるため、離れた場所でも自分のサイトを認識することができます。特にフリーサイトの大型キャンプ場ではその威力が発揮されます。

ロープライトのデメリット

明る過ぎるため付けすぎに注意

危険な目にあいたくないからといって必要以上にいくつも取り付けると想像以上に明るくなります。落ち着いた雰囲気を楽しむキャンパーに対して迷惑にならないよう、常識的な個数にとどめておきましょう。

ブランドものはお値段が少々高い

最初にご紹介したものは1個400円となります。10個そろえるとなかなかの出費になります。ブランド名を気にしない方はAmazonで購入できる1個100円以下のものでも問題ありません。私はこちらを3年間使っていますが特に問題はありません。

電池交換の時期が一度にくる

お使いのテントやタープによりますが、私は10個のライトを使っています。このため電池交換の際は一度に10個交換することになります。10個と聞くとなんとなく大変そうと思う人もいると思いますが、簡単な作業なので気にする心配はありません。

電池交換のやり方

  1.  本体と裏蓋の間に爪を入れて裏蓋を外す
  2.  コイン電池をスライドさせて取りはずす
  3.  新しいコイン電池をスライドさせて取り付ける
  4.  裏蓋を押し込んでしっかりもとに戻す
「CR2032」というコイン電池を使用します。100均でもAmazonでも格安価格で売っているものもありますが、電池は何か起こると大変な事故につながる可能性があるので、安心と信頼がおける日本企業のものを選択します。

そのほかに候補に挙がった対策法

候補に挙がったそのほかの対策法についてもいくつかご紹介しておきます。

蓄光ロープ

まず初めに思い当たるものと言えば蓄光ロープではないでしょうか。昼間に蓄えた光が辺りが暗くなると放たれる性質をもったガイロープになります。

特徴としてはロープ自体が光るため、目線によらず、足元からテントの取り付け部までロープの存在を知らせることができます。デメリットとしては、昼間の天気が悪いと夜はほとんど光らず役に立ちません。また、蓄光ロープは緑や黄といった色に限定されるため、ロープの色にこだわりる人にとっては選択しづらいものになります。

蓄光ペグ

蓄光ロープのペグ版になります。ペグ自体が光るもの、頭の部分のみ光るものがあります。現在発売されている蓄光ペグはペグの強度に特化したものがないため、地盤が固いサイトではペグが地面に刺さりづらく使い物にならないことがあります。ペグは鍛造に限る!という人はこちらを選択することはないでしょう。当然ですが、蓄光ペグではロープの被害から守ることはできないので蓄光ロープと一緒に購入する必要があります。蓄光ペグは100均でも購入することができます。

蓄光リング

 普段使っているペグの頭に取り付けるわっか状の小さなリングになります。こちらも蓄光タイプのため、昼間の天気が悪いと夜はほとんど光らず役に立ちません。こちらもペグ専用品のため、ロープの被害から守ることはできません。

100均でも購入することができます。

ペグの横にライトを置く

昼間の天気に左右されたくない場合は、100均で売ってるフック付きのライトを使用する案も考えられます。実際使用してみましたが、取り付ける部分が固い樹脂でできているため、ロープにひっかけてもすぐにずれ落ちてしまいます。ペグの横に置いた場合はうっかり踏んで壊れてしまう可能性もあります。

ロープライトのまとめ

いかがでしたでしょうか。誰もが一度はつまづいた経験があるペグやロープの「わな」の被害に遭わないためには「ロープライト」はとても効果的な対策方法です。点灯パターンも3種類選べるので、イルミネーションとしてサイトを華やかに演出することもできます。

対策に悩んでいる方にはぜひおすすめしたいアイテムです。

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