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ワークマン「防炎キャンパーモック」1900円で買える秋冬キャンプのおすすめシューズ

安心して焚火を楽しむためは火の粉に強いキャンプギアが欠かせません。テントやタープ、グローブやウエアなど、火の粉に強い素材を使用したキャンプギアが増えていますが、今回ご紹介するワークマンの防炎キャンパーモックは「火の粉に強いシューズ」になります。

火の粉は上に舞うものと思っている人が多いと思いますが、実は足元にも火の粉は飛んできます。朝起きたら大切なシューズが穴だらけだったなんて悔しい思いをした人もいるのではないでしょうか。

こちらはその名の通り焚火シーンで使うことを目的としたシューズになっており、秋冬キャンプシーズンに欠かせない機能もふんだんに盛り込まれたシューズになります。

2021年に発売されその後も注目され続けているワークマンのシューズをさっそくご紹介します。

今回の記事で紹介する防炎キャンパーモックは2021年モデルになります。
一部リニューアルされた2022年モデルはこちらで紹介していますのでぜひご覧ください。

ワークマン「防炎キャンパーモック」使用前レビュー

色はブラックとダークブラウンの2色展開

出典:WORKMAN

どちらも焚火シーンを意識した色になります。火の粉に強いだけでなく、灰による汚れも目立ちにくい色に仕上がっています。

サイズは4種類

出典:WORKMAN

サイズは「M、L、LL、3L」の4種類。目安表を参考にすることでご自身の足にあったサイズを選ぶことができます。ちなみに私は普段26.5cmを履いているのでLLサイズを購入しましたがピッタリのサイズでした。普段履いている靴と同じサイズで問題なさそうです。

重さは方足300g

実測してみたところ片足300gでした。ソールラバーがしっかり覆われていることもあり手に取った時はちょっと重く感じましたが、一般的なスニーカーとほぼ同等の重さです。

ワークマン「防炎キャンパーモック」の5つの魅力

それでは防炎キャンパーモックの5つの魅力について詳しくご紹介します。

防炎

アッパー生地とソールには燃えにくい防炎加工のFIREPROTECTION(ファイヤープロテクション)が施されています。ソールまで防炎加工がされているのは万が一火の着いた炭や薪を踏んでしまった時を想定しているのでしょうか。焚火を愛するキャンパーの心をとらえたシューズと言えます。

画像に写っている「ハイランダー/囲炉裏テーブル」はこちらで詳しく紹介しています。
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それぞれ以下の規格に準拠した素材を使用しているそうです。

アッパー生地:JIS L 1091 A-4法に準ずる防炎性能
 A-4法とは・・・火源にブンゼンバーナの先端を垂直方向に25゜傾けたバーナを用いた方法を規定する。

ソール:ISO 15025 A法に準ずる防炎性能
 生地の表面に直接10秒間着火し炎が伝わる度合いを評価する。

当然ですが、燃えない素材ではないので意図的に火を近づけることはやめましょう。

防寒

一段と底冷えが厳しくなる冬キャンプでは足先の冷えはつらいですよね。こちらのシューズは足先にエアロゲルという断熱素材を使用しており、足先の冷えを緩和させる工夫が盛り込まれています。

さらにインナー素材にフリース素材が使われているので、足先用ホッカイロと合わせて使えば本格的な冬キャンプでも安心して使用できそうです。

画像は靴の外側を載せていますが、エアロゲルは靴の内側に搭載されていると思います。

エアロゲルとは・・・NASAの宇宙服にも使用された断熱素材。

撥水加工

生地表面はもちろんのこと、ソールから高さ4㎝まで防水仕様となっています。4cmというとちょうどアッパー生地の下までになります。つまり雨キャンプでぬかるみや水たまりにはまってしまっても、靴の中まで水が染み込む心配はなさそうです。雨だけでなく雪の日なんかも使えるかもしれません。

抗菌防臭

中敷は抗菌防臭効果があるDEOPUT(デオプット)を使用。冬は足が蒸れやすい時期です。特に靴の脱ぎ履きが多いキャンプシーンでは、足の臭いを抑えてくれる機能は助かります。

驚きの低価格

お値段は1,900円のワークマン価格。これだけ機能が詰まった靴が2,000円以下で買えるなんてすごい時代ですよね。この値段に慣れてしまうと他の靴が高く感じてしまいます。そんな罪な靴でもありますw

こちらのシューズも大人気!アレにそっくりな靴が1,900円でゲットできます。
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ワークマン「防炎キャンパーモック」360°ビュー

ワークマン「防炎キャンパーモック」を実際に履いてみた

履き心地

生地が柔らかくソールには適度な溝が設けられているため、足の動きに対して自然に屈曲してくれます。

中敷はつま先からかかとに向かって厚みが増しているため、適度なクッション性が得られます。クッション性がいいので軽快に歩くことができます。

脱ぎ履きのしやすさ

キャンプシーンではテントの出入りなど、日常生活よりも靴の脱ぎ履きが頻繁に発生します。

こちらのシューズはアッパー生地の両サイドに伸縮性のあるゴムが付いているため、脱ぎ履きする際は靴を大きく広げて履くことができます。

入口にはやわらかいフリース素材が使われているため、足の滑りがよく脱ぎ履きがしやすい印象を受けました。

グリップ性

ソールにはしっかりとした溝が形成されているため、地面をしっかり掴んでくれている印象を受けました。

ワークマン「防炎キャンパーモック」の気になるポイント

24.5以下のサイズがない

出典:WORKMAN

今のところ24.5cm以下のサイズはないようです。

防炎キャンパーモックのような見た目がころっとしてかわいい靴であれば家族コーデも楽しめそうだなと感じました。

ワークマン「防炎キャンパーモック」の売れ行きは?

出典:WORKMAN

2021.8.27時点でワークマンのオンラインショップではすべてのサイズで在庫切れとなっています。8月中旬発売にも関わらずすでに売れ行き好調のようです。気になる方は是非お近くのワークマンに足を運んでいただき、店舗在庫を狙ってみてはいかがでしょうか。ちなみに2021年度は5万足生産予定とのことです。

ワークマン「防炎キャンパーモック」をゲットする方法

ワークマンのHPに「店舗在庫検索」という便利な機能があります。注目すべきポイントは「取り置き依頼」ができることです。自宅や勤務先の近くの店舗検索を行い、在庫があれば「取り置き」を選択することで人気商品でも比較的ゲットすることができます。こちらの記事で詳しくご紹介しているため、みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

「取り置き依頼」で人気商品をゲットしましょう♪
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ワークマン「防炎キャンパーモック」のまとめ

2021年8月中旬に発売されて以来、今年も話題沸騰中の防炎キャンパーモックについて紹介しました。

防炎、防寒、撥水、抗菌防臭、低価格の5つの特徴を備えたまさに秋冬キャンプのおすすめシューズです。

キャンプシーンだけでなく雨や雪の日のタウンシューズとしても幅広く活躍するシューズだと思います。1,900円の魅力的なシューズをぜひチェックしてみてください。

残念なお知らせ(2021.11.03更新)

購入してからわずか2か月、今回で2回目の着用になりますが、右足前方側面のソールラバーが一部剥がれてしまいました。この日は標高が高いキャンプ場で最低気温1.6℃と冷え込んでいたため、急激な温度変化があったことは確かです。ですが耐久性に期待していた分、非常に残念な結果となってしまいました。

左側は全く問題ありませんしその他の部分に劣化はありません。個体差によるものかもしれませんが、このような現象が発生したことはきちんと書かせていただきます。

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