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セリア「バックルBOX」はキャンプのスパイスボックスに最適!理系視点で徹底分析!

キャンプで使う調味料入れ(スパイスボックス)はどんな物をお使いでしょうか。

布製のもの、木製のもの、アルミ製のもの、お店にはさまざまな商品が並んでいます。中には木材を使って自分でDIYしている人もよく見かけます。

意外とスパイスボックスはみなさんのこだわりが強い道具の一つと思われます。

そこで今回は、最低限の調味料が収納でき、安定感があり、汚れが染み込まないセリアのおしゃれなバックルBOXをご紹介いたします。

大きなキャンプ道具を収納するために多くのキャンパーが使用している、トラスコ中山の「トランクカーゴ」や無印良品の「頑丈収納ボックス」のミニチュアバージョン。

お揃いで組み合わせてもおしゃれですね。どちらもキャンプシーズンになると在庫僅少になるので購入を検討している方はお早めに。


セリア「バックルBOX」のスペック

材料(本体、蓋、バックル)ポリプロピレン
耐熱温度120℃
耐冷温度-20℃
サイズ約117×176×115(高さ)mm
本体容量約1.1リットル
原産国MADE IN JAPAN
  • 100均商品と言ったらMADE IN CHINAというイメージが強いですが、こちらはなんとMADE IN JAPANになります。
  • 耐熱温度が120℃になりますが、囲炉裏など火の近くに置くと溶けてしまうので気を付けましょう。

囲炉裏については、「家族団らん、ハイランダー「焚火用ステンレステーブル」をお勧めする4つの理由をご紹介!」で紹介していますのでぜひご覧ください。

セリア「バックルBOX」はどこの売り場に売ってるの?

バックルBOXはプラスチック容器が置いてある売り場にあります。

セリア「バックルBOX」の見た目やサイズ感を徹底レビュー

1.カラーバリエーション

写真に写っているベージュとカーキのほかに、ホワイト、ネイビーがあったと記憶しています。カーキは残り1つになっていました。人気商品のようです。

写真に写っているベージュとカーキとネイビーの3色展開のようです。店舗によって取り扱っている色や在庫状況が異なっているのでご注意ください。(2020.12.24更新)

カーキとベージュはどちらもキャンプ道具との愛称はばっちりです。

ご自身のキャンプ道具に合わせてどちらかお選びください。

※別の100円ショップ・Can★Doにも白と濃いグレー(ほぼ黒?)の2色の類似品が置いてありました。(2020.12.30更新)

2.内のり寸法を測定

容器の外形サイズを確認することはもちろん重要ですが、物を収納するときには、実際収納する部分の大きさ、つまり「内のり寸法」を確認しておくことが重要です。

そこでセリアバックルBOXの内のり寸法を測定しました。収納する際は参考にしてください。

内のり寸法(約) :80 ×140 ×105(高さ)mm

 ※高さについては以下の2つの寸法を足したものを表記しています。

 1.ボディの底から上面までの寸法 :85mm

 2.蓋の底からボディと当たる面までの寸法 :20mm

3.収納力を確認

キャンプ料理に使う基本的な調味料を容器に詰めてみました。

なお、調味料入れもセリアで見つけたおしゃれな容器を使用しています。

SEASONINGボトルは「液体を入れてもこぼれない」と書かれているため移動が伴うキャンプに使用しても安心です。

これだけあればある程度の料理に対応できると思います。

必要に応じて中身を変えることもできます。

これらをバックルBOXに実際に収納してみました。

若干斜めになっているものもありますがすべて収納可能です。

配置を間違えると入りませんのでご注意ください。2枚目のシンメトリー配置がシンデレラフィットします。

ローリエやコンソメなど小さなものであれば隙間に入れることもできます。

ちなみに、液だれした場合でも、プラスチック製品のためさっと拭くことができるのでとても衛生的です。

すでにご存じの方も多いと思いますが、マキシマムは肉料理の万能調味料です。これさえあれば肉料理のスパイスは他にいりません。


4.スタッキングについて

一つでは足りないという方はこのように2つのバックルBOXを重ねてスタッキングすることができます。
蓋の出っ張りと底のリブが引っかかることで、ずれ落ちない仕組みになっています。

5.バックル強度

商品名にもなっているバックルについて調べてみました。

バックルを締めた後、手で蓋を引きはがそうとしてもバックルは外れませんでした。

バックルについている2箇所の丸い突起がうっすらくぼんだ凹みにはまることでロックされる仕組みになっています。

ただ、少し凹みが浅いせいか、バックルの踏ん張りが今一つ足りないと感じました。

バックルが外れないか不安を感じる方はこれまたセリアで購入可能なバンドを使用するといいと思います。

なお、こちらのバンドはアウトドア用品売り場に置いてあります。

6.その他細かすぎる話

1.入口から底に向かって形状が絞られている理由について

中に物をいれるとわかっているのに、なんでわざわざ底を小さくしてるんだろうと疑問に思う人も多いと思います。

確かにバックルBOXは入口から底に向かってググっと内側に倒れるように角度が付いてます。

製造業に勤務している方はおわかりだと思いますが、この角度はプラスチック製品を作るために必要な角度なんです。

プラスチック製品は金型という製造装置を使って作りますが、バックルBOXは深さがあるため、金型から製品を確実に取り出すためにはこの角度が必要になります。

どうでもいいことかもしれませんが、こんなことでも理由がわかるちょっとうれしい気持ちになりますよね。

2.蓋の中央にあるくぼみ形状の理由について

蓋の中央にくぼんだ形状があることに気が付くと思います。デザイン?と思う方もいるかもしれませんが、こちらも製造上必要な形状になります。

プラスチック製品が出来上がる前に先ほどお話しした金型に柔らかい樹脂を注入するのですが、その注入口(ゲート)がくぼみの中心にあるへそのような形状です。

身近なプラスチック製品を手に取って、どこに注入口があるか調べてみるのも楽しいかもしれません。

ちなみに、比較的安い商品にはこの注入口が目立つところにあって、少し高い商品は目立たないところにあります。

セリア「バックルBOX」のまとめ

いかがでしたでしょうか。

意外とこだわりの強いスパイスボックスは最低でも1,000円以上すると思います。

これだけ機能的でおしゃれなものがたったの100円で手に入ります。

キャンプに馴染むスパイスボックス、セリア「バックルBOX」をぜひおすすめします。

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